お正月にはLINEを使って、年始のごあいさつを送ることも多いのでは。年賀状を送り忘れたときも、すぐに送れるのがLINEのいいところかもしれませんね。女性が考える、年始に「本命の男性」にしか送らないLINEについて、答えてもらいました。
■ハートマーク
・「ハートマークは絶対に本命にしか送らない」(26歳/建設・土木/技術職)
・「ハートマークは本命にしか送らない」(35歳/不動産/秘書・アシスタント職)
好きな相手であれば、自分の気持ちがわかるように、LINEにも足跡をのこしたいものですよね。ハートマークを入れると、相手もイヤでも気づいてくれそうですものね。
■軽いあいさつ
・「あけおめー!ことよろー!みたいな軽いの」(26歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「あけおめメールと、また遊ぼうの一言」(31歳/情報・IT/事務系専門職)
あまり重々しいあいさつ文を送ると、相手も恐縮してしまうもの。軽いあいさつをすることで、相手からもすぐに返事が返ってきそうですよね。
■あけましておめでとう、今年もよろしく
・「あけましておめでとう、今年もよろしく、のLINE。今年も を強調したい」(26歳/学校・教育関連/専門職)
・「あけましておめでとう、今年もよろしくというLINE。気になる人以外、それを送ろうと思わないから」(27歳/情報・IT/事務系専門職)
年始だからこそ、ちゃんとしたあいさつ文を送る人も多いようですね。特に本命であれば、キチンとしたイメージを与えたいと思いますものね。
■誘いの言葉を入れる
・「あけましておめでとうメールにお誘いの言葉を入れる」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
・「あけましておめでとうございますの後に今年はもっと遊ぼうなど今後のことを伝えてみる」(34歳/不動産/専門職)
年始のあいさつをするとともに、そっと誘いの言葉を入れておくと、進展が望めるかもしれませんね。普段は誘う勇気のない人にとっては、いいチャンスになりそうですね。
■去年のエピソードを入れる
・「去年よかった2人の共通エピソードとともに、今年もよろしくお願いしますアピール」(30歳/医療・福祉/専門職)
・「去年はこうだったね、今年もよろしくね、今度〇〇に行こう等実現しそうな内容のLINE」(28歳/医療・福祉/販売職・サービス系)
去年あった出来事について、いろいろエピソードを盛り込んでいると、相手も楽しく読むことができるもの。今年はもっと思い出を作りたいと、ひと言入れておきたいですよね。
■まとめ
年始のあいさつをLINEで送るときは、どんな文面にしようか悩む人も多いかもしれませんね。軽すぎると、相手にされないこともありますので、なるべくキチンとした文面を送ったほうがいいかもしれません。そのときには、ひと言添えることを忘れないようにしたいものですね。
(ファナティック)
※画像はイメージです
※『マイナビウーマン』にて2016年12月にWebアンケート。有効回答数207件(25歳~35歳の女性)
引用URL:http://woman.excite.co.jp/article/love/rid_Escala_20170101_6433638/
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