かわいさに胸きゅん!年下男子と付き合うときに気を付けたいこと




とあるきっかけで、年下男子と付き合うことになったあなた。とはいえ右も左もわからない・・・という方は少なくないのではないでしょうか?そこで今回は、年下男子と付き合うことになったみなさんに向けて、年下男子と上手に付き合うためのメソッドをご紹介していきましょう。

■●上から目線はNGまず絶対に避けたいのは、年上だからといって、上から目線でものを言ってしまうこと。頼りないような気がして、ついつい口を挟んでしまいたくなることもあるかもしれませんが、そこはぐっとこらえるのが賢明です。彼は、あなたの子供でも弟ではありません。年上としてアレコレ教えたくなる気持ちもわかりますが、ここはグッと彼の自尊心を尊重して、対等であることを心がけましょう。

■●彼のお世話をしない年下男子ってとてもかわいいですよね。年下男子と付き合っている女子は、たいてい口をそろえて自分の彼氏のことをかわいいと言います。でも、かわいくて、かわいくて、つい彼の身の回りの世話を焼いてしまうということはありませんか?そうしたい気持ちはよくわかるのですが、あまり世話を焼かないほうがここでは得策です。あなたは彼のお母さんではないので、彼を極端に甘えさせるとふたりのためにもよくありません。彼が甘えきってしまうと、あなたが彼をダメ男にしているのも同然です。自分のことは自分でする、という大人として当然のことは、お互い別々にできるようにしておきましょう。

■●肝心なときには相手を立てる彼は年下といっても、ひとりの男子です。女子たるもの、肝心なところで相手の男子を立ててあげられるぐらいの、心配りはしておきたいもの。年下も年上も関係なく、男子を立ててあげると彼の満足度も高まるのです。年下男子を相手にするときには、ついつい相手を立てることを忘れがちになってしまうので、いつも以上に気をつけておくようにしておきましょう。お会計のとき、ドアを開けて中に入るときなど、一歩引いて男子を立てる、素敵な年上女子を目指しましょう!

■●勘違いアドバイスをしない年下男子の言動を見ていると、ついつい危なっかしくて先輩風を吹かせてアドバイスしたくなってしまうときもあるかもしれません。そのときは、いつも以上に口調に気をつけて!あなたはアドバイスをしているつもりでも、相手は注意をされたと思い込んでしまうケースも少なくありません。年下男子だって、彼女の前では、かっこよくて頼りがいのあるところを見せたいと思っています。それなのに、あなたがいきなり注意口調でアドバイスしてしまうとどうでしょう?きっと男のプライドに傷をつけられたような気分になってしまうはず。彼の言動に物申すときは、言葉に気を遣うことを心がけましょう。

■●おわりに年下男子の多くは、かっこよく彼女をエスコートして頼れる男だと思われたいと思っています。ですので、年上のお姉さんとして、そういう気持ちを尊重して、さりげなくフォローやサポートをしてあげましょう。今回ご紹介した4つを意識すれば自然とそういうことができるようになるはず!みなさんもぜひ意識して彼といい関係を築いていってくださいね。(織留有沙/ライター)

(ハウコレ編集部)(古泉千里/モデル)(柳内良仁/カメラマン)

引用URL:http://woman.excite.co.jp/article/love/rid_Howcollect_24156/

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