関連リンク・『時をかける少女』続編が初舞台化 主演は上白石萌歌「思い切り駆け抜けたい!」・「時をかける少女」続編を初舞台化 上白石萌歌が主演務める<本人コメント>・五木ひろし、歌の力で災害復興に一役「少しでも勇気づけたい」青春小説の名作『時をかける少女』(筒井康隆著)の続編『続・時をかける少女』の初の舞台化が決定した。主演は女優の上白石萌歌(17)、脚本・演出はSFコメディの旗手であるヨーロッパ企画の上田誠氏が手掛ける。1972年に『時をかける少女』をドラマ化したNHK『タイム・トラベラー』が好評を博し、続編として筒井康隆氏の原作から離れ、脚本家・石山透氏が『続・タイム・トラベラー』を創作しドラマ化。その後、ドラマの脚本を『続・時をかける少女』として書籍化し、今回45年の時をかけて初の舞台化が実現する。本舞台の主演を務めるのは、第7回「東宝シンデレラ」オーディショングランプリでデビューを果たし、2017年ミュージカル『魔女の宅急便』で主演を務め、その後、舞台『星の王子様』に出演、また現在放送中のCM「キリン午後の紅茶」では澄んだ歌声を披露し話題の女優上白石萌歌。『時をかける少女』から月日が経ち、再び時空を超え、未来からきた青年に恋をする女子高生の芳山和子役を演じる。上白石は「現役で制服が着られる最後の年に、この作品に出会えたことをとても嬉しく思います。高校生である今だけの自分の感性を頼りに、和子と共に思い切り駆け抜けたいと思います!」と意気込んでいる。脚本と演出を務めるのは、『来てけつかるべき新世界』にて第61回岸田國士戯曲賞を受賞し、映画・ドラマの脚本、テレビやラジオの企画構成も手掛ける劇団ヨーロッパ企画の上田誠が担当。上田は本作の舞台化について「数年前、『時かけ』に『続』があると知ったときはひっくり返りそうになりました。読むと、ラベンダーの香りを残して未来へと去っていったケン・ソゴルが、堂々とまた帰ってきて和子に迷惑をかけまくっていました。そしてまた記憶を消す消さない言っているという。それが夫婦漫才のようで、これをコメディにできないかと思い立ちました」とコメントを寄せている。このたび、ティザーチラシビジュアルと共に、女子高生タイム・トラベラー芳山和子役を演じる上白石のセーラー服姿が公開された。なお、公演は、2018年2月7日~14日に東京グローブ座にて東京公演、その後、地方公演も予定している。(C)2018「続・時をかける少女」製作委員会この記事もおすすめ「杉野遥亮&松尾太陽ら“S級イケメン”との胸キュンシーンが破壊力抜群 「花にけだもの」映像初公開」>>この記事が気に入ったら、こちらもチェック!「こんなこと人に相談できないな…どうしよう」人間関係、家庭、子育て…。その悩み、一人で抱えないで経験豊富なプロカウンセラーに今すぐ電話で相談しませんか?関連リンクフルポン村上、『ロンハー』嫌われ系芸人リアル好感度でワースト1位に子どもと一緒に楽しめる! ホワイトアトリエバイコンバースのハロウィンキャンペーン [PR]欅坂46尾関梨香、愛くるしさ全開 美少女ぶり魅せる「時をかける少女」続編を初舞台化 上白石萌歌が主演務める<本人コメント>杉野遥亮&松尾太陽ら“S級イケメン”との胸キュンシーンが破壊力抜群 「花にけだもの」映像初公開
引用URL:https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Cobs_681458/
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