第8回ミスヤングチャンピオン・竹内花、18歳「その胸は使ったほうがいい」と母のアドバイス

関連リンク・ジャスティン・ビーバー、来日公演について各所“混乱” コンサート運営会社「詳細確認中」キャンペーンも急遽中止に・「反感」と「不倫女役」の似合うシシド・カフカ・家事だけじゃない!「時短したい」ママたちができていないこととは…『2017第8回ミスヤングチャンピオン』グランプリに輝いた竹内花(18歳)(C)Deview秋田書店発行の青年漫画誌『ヤングチャンピオン』『ヤングチャンピオン烈』『別冊ヤングチャンピオン』が3誌合同で開催する、グラビアアイドル発掘オーディション『ミスヤングチャンピオン』。その本年度『2017第8回ミスヤングチャンピオン』グランプリ、石川麻衣(20歳)、佐藤まりな(19歳)、竹内花(18歳)の3名がお披露目された。昨年に続き2度目の挑戦での戴冠となった竹内は「みんなを笑顔にしたい」と意気込みを語った。応募者約600名から選ばれた48名が予選に臨み、そこから絞られた20名が決勝に進出。誌面、WEB投票、撮影会、マシェリネット生放送、SHOWROOM配信などのポイントを競い合い、3名がグランプリに輝いた。かつてはオーディション情報サイト「デビュー」にも登録し、ベッキーのように、みんなを笑顔にできるタレントになる夢を追っていた竹内。昨年のミスヤングチャンピオンに応募したときには、事務所にも所属していなかったが、ファイナルにまで進み、事務所からのスカウトも受けた。今年は大学にも進学し、愛知から上京して再チャレンジに臨んだ。昨年とは違い「気楽にやって、もっと自分の素を見せる。自分が楽しんでやるようにして、ネガティブ過ぎる発言はしない」と自分の中で決めて挑んだオーディション。「元々SNSが好きじゃなくて、自撮りもあまり載せないほうでしたが、今回は出来るだけ撮影して、何百枚も撮ったなかからベストを選ぶとか、いろいろ改善しました」と、勝因を語る。デビューのきっかけをグラビアで掴んだが、「胸が大きいことがすごく嫌で、コンプレックスだったんですよ。服とかもピチッとしたものや可愛いのが着れなかったりして」と明かす。しかし「お母さんにグラビアを勧められたんですよ(笑)。“その胸はちゃんと使ったほうがいいよ!”って。お母さんは芸能界を目指すのを応援してくれています。お父さんも最初は反対していたんですけど、今は応援してくれていて“明日ちゃんと雑誌買うからね”って電話くれたりして」と、グランプリの陰に、家族の応援があったことを語った。今後はミスヤングチャンピオンとして、アイドルユニット『ヤンチャン学園』に加入。「ヤンチャン学園として大きくなれるように頑張りたい」と意気込む。そして「様々な経験を積んで、みんなを笑顔にして、自分の夢であるタレントデビューを叶えたい」と将来の目標を語った。今後ミスの3人は『ヤングチャンピオン』本誌の巻頭グラビア掲載のほか、年間を通じて、誌面、WEB媒体でのグラビア出演が予定されている。

引用URL:https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_OriconStyle_2094704/

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