記者陣も爆笑だった映画「銀魂」がおもしろい3つの理由 鑑賞で“パロディ帝王”福田雄一監督の“共謀者”に?<14日公開>

【銀魂/モデルプレス=7月14日】「勇者ヨシヒコ」シリーズ(テレビ東京系)などを手掛ける福田雄一監督が人気漫画を実写化した映画「銀魂」(小栗旬主演)が14日、公開する。原作が絶大な支持を集める同作だが、実写化の発表時には難色を示していたファンも同監督での制作が決まると“原作ファンが一斉に拳をおろした”(=納得)ということでも話題になったほど期待度は高い。また、普段は静かに鑑賞されることが多いマスコミ向けに行われた試写でも、終始会場は爆笑に包まれていた。今回は、原作を見たことがない人にも楽しめる魅力の紹介を行う。関連リンク・吉沢亮、『銀魂』ミツバ篇で「冷や汗やばかった」事件北乃きいは「ちょっと寂しかった」ことを告白・「銀魂」沖田総悟・吉沢亮、“姉上”北乃きいの指令に苦悶“独占欲の強い彼氏感”出した撮影を振り返る・吉沢亮、激辛せんべいに悶絶!姉役・北乃きいへは独占欲強めの演技プラン銀魂舞台挨拶(C)モデルプレス◆そもそも銀魂とは…「銀魂」は週刊少年ジャンプの“看板”である空知英秋氏原作の漫画で、黒船でなく宇宙人によって鎖国を解かれたパラレルワールドの江戸末期を舞台に、SFと時代劇がミックスされたギャグ作品。アニメ化、劇場版アニメ化、ゲーム化、イベント開催などメディアミックスも展開するほど一大コンテンツに。映画では、原作のギャグに加えて監督・脚本を務めた福田監督ならではのパロディ&アドリブが上乗。全編通じてギャグパートとシリアスパートが盛り込まれている。◆俳優・女優の名前で相関メインは何でも屋である「万事屋」を営む小栗旬(銀時)、その従業員が菅田将暉(新八)と橋本環奈(神楽)、そしてCGで作られているキャラクターの定春(犬)。菅田将暉の姉が長澤まさみ(妙)で、中村勘九郎(近藤)は長澤に思いを寄せる。そんな中村は局長として柳楽優弥(土方)と吉沢亮(沖田)と共に特殊部隊の“真選組”に所属。小栗の旧友が岡田将生(桂・そのお供がエリザベス)、さらに、旧友だが鬼兵隊として小栗と対峙することになる堂本剛(高杉)、そのほかの鬼兵隊メンバーに新井浩文(岡田)、菜々緒(また子)、佐藤二朗(武市)となる。また、劇中で小栗に“とある依頼”をするのが安田顕(村田)とその妹・早見あかり(鉄子)。ムロツヨシ(平賀)は、小栗の助っ人役となる。◆ポイント①オープニングから最後まで大パロディ祭り基本的には原作のアニメや劇場版などを忠実に再現しているが、時事ネタや流行り、ほぼ各局レベルのテレビ番組など誰でもわかるようなパロディネタが一度では全て回収しきれないほど随所に散りばめられている。特に、出演キャストの過去出演作や関連事項について知っていればなお楽しむことができるだろう。また、“大人のルール”をおかしそうなギリギリのパロディシーンもあり、それに笑ってしまうと“いたずらっ子”福田監督と共謀者になっているような意識すら芽生え始める。鑑賞しなければわからないどころかエンドロールを見るまでわからない、事前に明かされてないキャストの存在についても楽しみにしてほしい。◆ポイント②キャストが俳優・女優日本代表級本作には福田監督作品に出演することが多い“福田組”と呼ばれる面々を含む、主演の小栗を筆頭に、菅田、橋本、堂本ら豪華キャストが集結。特に元アイドルの橋本はイメージを覆す振り切ったコメディ演技やアクションを見せ、女優として“脱皮”した姿もお披露目される。さらに、福田組常連のムロと佐藤に関して福田監督自身が“2人なら何をしても怒られない”と言うほど、ムロはムロで佐藤は佐藤として劇中で安定の存在感を発揮する。◆ポイント③締まるとこが締まっている迫力の殺陣シーンコメディ作品だが、みどころの一つとなる超アクロバティックなアクションや圧巻の殺陣にも注目したい。特に終盤の、堂本演じる高杉と小栗演じる銀時が対峙する殺陣や、普段は福田組でコメディ色の強い新井がギャグを一切封印し、岡田似蔵として殺陣を披露している姿は新鮮で、美脚全開の菜々緒演じるまた子のトリッキーなアクションシーンにも注目だ。◆原作ファンも期待度高め福田監督はこれまでの作品でパロディネタに定評があり、空知氏から「福田監督は『勇者ヨシヒコ』でコスプレ感丸出しながらもそんなのお構いなしで物語に引き込み爆笑させてしまう剛腕振りを見た時から、嫉妬でこのおっさん死んで欲しいなと思っていた」と言わしめていた。銀魂も同じようにパロディを得意としており、福田監督も銀魂を実写化するならば“絶対に自分がやりたい”と思っていたということから、実写のメガホンをとることは必然的だったのかもしれない。原作ファンからも「福田監督だからこそ見たい」「福田監督なら見る」と事前の期待値も高いが、実際に人物や世界観などの再現度も高い。また、原作未読・未鑑賞でも十分に楽しめ、実写鑑賞後にアニメを観て再現度を確認する…という楽しみ方もできるかもしれない。そんな注目の実写版「銀魂」がいよいよ14日の今日、封切られる。(modelpress編集部)■映画『銀魂』(2017年7月14日公開)脚本/監督:福田雄一出演:小栗旬菅田将暉橋本環奈柳楽優弥新井浩文吉沢亮早見あかりムロツヨシ長澤まさみ岡田将生佐藤二朗菜々緒安田顕中村勘九郎堂本剛原作:「銀魂」空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)【ストーリー】銀髪天然パーマのぐうたら侍、でも仲間を護るためにはキリッと光る“万事屋銀ちゃん”こと坂田銀時とその周りで起こる大騒動。そして、不可解に絡み合う謎の事件…。幕末の江戸、鎖国を解放したのは黒船――ではなく、エイリアンと宇宙船だった!今や地球人と宇宙からやってきた天人(あまんと)が共に暮らす、将軍おひざ元の江戸・かぶき町。ここで、なんでも屋「万事屋(よろずや)」を営む銀時は、従業員の新八や居候の怪力美少女・神楽といつものようにダラダラした午後を過ごしていた。だが、ぼんやり見ていたTV番組のニュースで、カブトムシ狩りで一攫千金できると知り…、てんやわんやの大騒動で幕が開く!ある日、万事屋に仕事依頼が舞い込む。江戸で暗躍する攘夷志士の桂が謎の辻斬りの凶刃に倒れ行方不明になったというのだ。その影にうごめくのは、「人斬り似蔵」の異名を持つ浪人・岡田似蔵。そしてかつて銀時と共に攘夷志士として救国のため戦った高杉晋助。捕らわれた仲間を救出するため、この世界を護るため――満身創痍の銀時はひとり、走り出す。江戸の空に浮かぶ戦艦で、一世一代の大バトルが始まろうとしていた――!【NotSponsored記事】

引用URL:https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Mdpr_1700461/

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